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携帯電話通信網の事業者であり運営会社であるテリア・ノルウェー社は、Roxtec BG™Bシールを採用しました。 同社は、落雷の影響によるダウンタイムを回避するために、信頼性の高い接地対策を必要としていました。
機器を火災と水から守り、より多くのケーブルを密閉、接地することを希望し、また、同社にスペースを借りる他の通信会社の分のケーブルシーリングも同様にしたいと考えていました。
「条件を満たす容量、密性が確保でき、接地対策もできています」 と、テリア・ノルウェー社の土木工事の技術責任者であるマーティン・ギレンハンマール(Martin Gyllenhammar)氏は言います。